早春の今日。
みなさん、力作を持ち寄りました♪
今日は、「幹勇館短歌学習会」
先日、日常では体験できない旅行に、行かれていたMさん・Sさん。
お二人の、「ミニ旅行」のお話に、みなさん!興味津々(^^♪(^^♪
いつもの、倍以上の「トーク談義」で、盛り上がりました❣
もちろん!
本分の短歌学習会も、充実❣
その中から、みなさんの一推しの一首が次の通りです❣
(信介)
「一日を計れば長く燃え残る燭(しょく)はみじかし夢醒(さ)めずあれ」
(英輔)
『「夢」という名前をつけたその日から彼は何処かに隠れてしまった』
(三惠子)
「母の家へ行く道脇は季節ごと落ち葉や雪や花の列あり」
(小代)
「福寿草花をたたみて朝日待つ白む気配とコーヒーの香と」
(三代)
「しだれ梅夢多き空 早春に遠く聞こえる南こうせつ」
来月は、春の草花を愛でに、南泉のSさんち訪問も含め、ますます楽しい展開が待っています。
その23日と、30日の会開催を、お約束して、お開き♪
それでは、又、来館です❣