今朝の高知新聞に、「とさの森美術館」オープンの記事を載せて頂きました。
そのおかげもあり、土佐町内はもちろん、高知市、南国市、香美市、高岡郡などなど、ご遠方からも、たくさんご来館頂きました。
「貞己展」では、
「背後より視線を感じるので、振り向くと、山中先生が娘さんを描いた絵でした。その絵に会いたいと来ましたが、残念ながらその絵はありませんでした。でも、とても素晴らしかったです」
とか、
「懐かしい!素晴らしい!」
・・・とのご感想がたくさん。



又、「春代展」では、
春代さんの才能を、絶賛するお言葉ばかり・・・。



因みに、この下の作品は、春代さんが少しばかり、パリにデッサンの勉強に行った時、実在のモデルさんをデッサンしてきたものを、今回テラコッタにしたとの事。

又、春代さんの作品をとっても気に入ったSさん。
春代さんにおねだりをして、頂いたテラコッタを、さっそく、お部屋のオブジェにして、楽しんでいるとか!
「素晴らしさ」の連鎖です。
いいですねぇ~!
ところで、今日午前中は、幹勇館で「とさちょう絵本の会」の打ち合わせがありました。
こちらも、若い土佐町の頭脳集団の頼もしさを感じ、とっても幸せ!