今朝も青空♪♪
今日は、「第22回幹勇館短歌学習会」。
みなさん張り切って集合❣
その皆さんより1時間早く来て、A君、
会長の千頭さんと共に、2階・3階の廊下の掃除をしてくださいました♪♪
さて、学習会の始まりです!
それぞれの好みの飲み物を片手に、
持ち寄りの提出短歌の査定(笑)。
「フラットなんて英輔さんやないと、思いつかないよね!」
「キュンキュンの言葉、いいねぇ~!」
「今日の大賞は、(自前の鳴子)やね!」
・・・などなど、、、
感想たくさん!
あっという間の、2時間です。
そして、
今日の一推しの短歌。
(信介)
「この一夜(ひとよ)生きてこの世にありてこそあるを奇跡と思えよ ほたる」
(英輔)
「ポツポツの点は次第に面となり雨は路上を♭(フラット)にする」
(三惠子)
「子メダカよ夏に生まれて酷暑生きキュンキュン泳ぐ命が躍る」
(小代)
「かきあげし短き髪に真珠挿し帯は鈍色(にびいろ)自前の鳴子」
(三代)
「昇る日のスポットライト神々し幹勇館に初秋の気配」
今日も、切磋琢磨❣
楽しい中にも、厳しさキリっと!
来月は、9月29日(日)と、お約束をして、お開きです❣
みなさま❣お疲れさまでした❣
それでは、又、来週です❣