「少年少女文学全集を、親戚からもらって夢中で読んだのよ♬」
「他に何もなかったでしょ!」
「え~!懐かしい~!」
「あら?同世代?」
生まれ年を言い合ったお二人は、一歳違い。
同世代のAさん・Bさん。
それから、
お二人が、5~6歳頃の、戦争末期、終戦を迎えた頃のお話に・・・。

Bさん:「B29が、この空を飛んできたのよ!」
Aさん:「そのゴォ~ン!という音が、いまだに忘れられない!」
そして、
Aさん:「食べるものが何もないから、母親は朝の4時から歩いて、農家に買い出しに行って、帰って来たのは夜の10時だった。」
一方、そんな方たちを迎えた農家出身の、
Bさん「疎開してきた人もたくさんいて、しばらく家で寝食を共にした。」
などなど、過酷な体験も。
そんな貴重なお話をお伺いしていると、あっという間に時間が過ぎていました。

「物価が上がって暮らしにくくなった。」とよく言われる昨今でも、
食べる物には困らずに暮らしていける幸せ。
それを築いてくださったのは、
過酷な時代に前を向いて生き抜いてきた方々の努力の賜物だったんと、つくづく感謝した事でした。
・・・今日の「幹勇館サロン」・・・
そして、
夕方、

(中学2年生の学級閉鎖は、終わった?)
「うん!終わった!」
この子供たちが歩んでいくであろうこれからの世の中が、
どうか平和であってほしいと願う一日でした。

それでは、
また、来週です❣
来週は、15日(日)から3日間、「県史編纂室」の先生方がいらっしゃって、3階の資料調査があります♬