子供の観察力には、目を見張るものがあります。
今日の「西村公記ダンボールアート展」7日目。
最終のお客様は、小学2年生のお二人でした。
一つ一つの作品について、自分流の解説をしてくれました。

「何かが、カードを口に吸いこもうとしゆう~!」
西村公記さんの作品は、老若男女、その世代にも受け入れられる芸術性を持っているんですね。

今日は、そのお二人のほかにも、新聞をご覧になって高知市や香南市の方々もいらっしゃいました 。
ありがたいことです。
そして、幹勇館では、「スマホ教室」
西谷紅葉先生のあったかい教室に皆さん、大満足。

その中のお一人、Fさんから、先日カヌー体験をしてきたようで、いい写真を頂きました。