東京の、幹勇先生のご子息 青木潤さんより、送られてきました。
「言葉への旅ー青木幹勇先生の背中を追いかけて」という題で、
藤田慶三先生が、文章を寄稿されている冊子です。
藤田先生は、青木幹勇記念館オープンの日にも、いらして下さった先生で、
藤田先生にとって、幹勇先生が、国語教育に対する原点だとおっしゃっています。
そして、最後には、
「先生の背中を追いかけながら、これからも「言葉の旅」を、続けていこうと思う。」
と、文章を、結ばれています。
まさに、ここ幹勇館も、幹勇先生のオーラのおかげで、日々、たくさんの方々に集って頂けると、今更ながら、感謝でいっぱいです。
「国語への 想いはるかに 問い続け 今なお続く 言葉への旅」
さて、今日も、
Mさん・N君・A君・M君・K君・・・
次々と、集まって下さり、それぞれのお話を(^^♪(^^♪
私の定番質問(笑)
「もし、帰れるやったら、いつの時代がいい?」
すると、Mさん。
「そうやねぇ~!18・19歳頃の時から6年間が、一番輝いて、やりがいがあったねぇ~♪」
そして、M君からは、
若かりし頃、苦労したお話をたくさん!
・・・だから、みなさんの、豊かな今があるんですね❣・・・
そして、今日も一番最後のお客様は、
まだまだ、社会へ飛び出す準備に、余念がない子供達♪
S君
「今日の戦績です❣」
すると、隣のT君♪
「オレ!5個(^^♪(^^♪」
そうだね!
今日は、バレンタインデーだったね♪
・・・未来が、希望で溢れてる❣・・・
それでは、又、明日です❣
A君が、庭に咲いてる満開の梅の枝を折ってきてくれました❣